
Donko Gorilla(どんこゴリラ)
本名 植田 収一
専門学校卒業後、20代半ばでフィリピンに渡り、通算8年の海外生活を送る。 帰国後は観光専門家として起業を経て、青森県庁職員および宮古市役所職員として行政に携わり、現場で社会のリアルと向き合ってきた。
感じた矛盾、積み重ねた葛藤、そして受け入れてくれた地域への愛──そのすべてを言葉に変えるため、地方公務員を辞めてマイクを握る。
Donko Gorilla。フィリピンなまりの英語を武器に、現場叩き上げの視点で社会を切り取り、理想も現実もそのままビートに刻む。
それは、"宮古"に衝撃を受けた瞬間から始まった。
2020年、宮古市に移り住んで出会った一皿。
地元で愛される魚「どんこ」の、あっさりとした身と、肝の旨みが融合する「ご当地の流儀」、そして「濃厚な遊戯」。
その"ギャップの美学"に心を撃ち抜かれた。
どんこは、太平洋沿岸に根づくソウルフード。三陸沿岸、そして宮古市という街を象徴するローカルフードカルチャーであると考える。
だからこそ、この地への最高級のリスペクトと愛を込めて──
自らの名に「どんこ」を刻んだ。
「Donko Gorilla」──
地方のリアル、ローカルの誇りを、
ビートとリリックで世界に鳴らすために。

Donko Gorillaは、地方を『被写体』ではなく『発信地』に変える。

リアルはどこにでも転がってる。
そう、ここ本州の最東端の町にも。
宮古の雄大な自然、文化、歴史、ストリート、そこで暮らす人々──
すべてが自身のリリックの根源だ。
Donko Gorillaの音は、宮古の人々へのリスペクトそのもの。
この街の空気が、音になり、言葉になり、カルチャーになる。